ハイパーファットン
こないだ、8月18日にオープンした、

『ハイパーファットン』(RDB)新羽に行きました。

新羽と書いて、「にっぱ」 と読むそうです。

恥ずかしながら、僕は読めませんでした (∀`*)ゞイヤァ

「にっぱ」とか「おっぱま」とか、破裂音?の地名を見ると、

興部(おこっぺ)占冠(しむかっぷ)多峰古峰(たっぷこっぷ)、井目戸(いもっぺ) 比布(ぴっぷ)に音威子府(おといねっぷ)。

雨紛(うぷん)米飯(ぺいぱん)賤夫向(せきねっぷ)、馬主来(ぱしくる)美利河(ぴりか)に知方学(ちぽまない)w

班渓(ぱんけ)押帯(おしょっぷ)重蘭窮(ちぷらんけうし)、忘れちゃいけないふるさと札幌(さっぽろ) ( ´,_ゝ`)フヒヒ

半濁音?の ぱぴぷぺぽ を全て押さえている道産子としては、

勝手に親近感を持ってしまうのは仕方の無いコトでしょう ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

こちら『ファットン』(過去記事)の二号店・・・ って言うのかな?

ツイッターによると、
真のファットンを具現化したラーメンを提供することになりました。
とのコト。
真のファットンとはなんぞや? ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
到着時並び無しで先客2名。
店内入って左手の券売機で食券購入。

見難くてスミマセン (´・ω・)スマソ
券売機横に給水器、

ステンレスタンブラー、紙エプロン、エコ箸、レンゲに一味が載った台の下には、
カネシ醤油のポリタンクがひとつ置かれています。
「おーーーーっ!ココ、カネシ醤油使ってるんだ!!!」 Σ(゚∀゚)スゲェ!!
と素直に思えるほど、キレイな心を持っていない僕は、
「これ見よがしにこんなトコ置いて、動線じゃないだろココ・・・ 作為的なモノしか感じんわw」 Ψ(`∀´)Ψケケケ
と、自分の性格の悪さを再認識したりしたのは別の話w
店員さんに促され、店内正面カウンター席に着席。
よく見ると、店内左手奥にはテーブル席がある模様 (´・∀・`)ヘー

それにしても、『ファットン』と違い、キレイなお店ですねw
冷房もしっかり効いてるし ~(´∀`~)スズスィー

何処ぞのお店だと、通っぽく見られる置き方で待機 ( ´,_ゝ`)プッ
レンゲを入れるか入れないかで、何処のお店か分かるのがオタクフリークですw
卓上アイテムは無し。
先程の一味しか無いってコトか・・・
これじゃいつものアレが出来ないな・・・

って、アブラのトッピングやってないのかい!
ハイパーなファットンなのに、アブラ増しが出来ないなんて (´・д・`)ソンナー
真のファットンを具現化したら、「ファット」は増す必要が無いって結論になったようです (´ω`)トホホ
作る様子を見ていると、ロット毎に雪平鍋でスープを温めています (・∀・)イイネ!!
麺は袋から取り出していました。
自家製麺では無い様子 ( ´゚д゚`)アチャー
ちゃんと下調べしときゃよかったな・・・
着丼まで12分。
食べたのは

大ラーメン(豚一枚) 麺マシ(150g) 生卵 900+100+50の1050円
「生卵」は割られての提供。
器は小さく浅いモノ。
アブラトッピングがあったとしても、お店自慢のカネシ醤油が卓上にあったとしても、
いつものアレが出来たかどうか ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

ヤサイはクタ寄り。
増してないので優しい盛りw
タバコは比較対象の為です ( ^,_ゝ^)ニコッ
一応書いておきますが、店内で吸ったりしてませんからねwww

「豚」は薄味で、厚さも薄いモノ。
隣に座った高校生(かな?)の集団の一人が、
「このチャーシュー超うめー!」
と、僕が退店するまでに3回言っていたので、好きな方は好きな「豚」なのでしょう。
若しくは、僕のはハズレただけなのかな?

スープは、なんちゃってなどではなく、しっかりちゃんと骨を炊いたのが分かるモノ ( ´∀`)bグッ!
若干トロンとした乳化スープ・・・
・・・だからってコトは無いですよねw
あっw
アブラトッピングの事です ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
今迄何度も出てきた「乳化」って言葉w
ざっくり言えば、「乳化」したスープはアブラがめっちゃ混ざってるスープってコトですwww
ただ、カネシのカエシは弱く、豚出汁が先行し過ぎの印象。
出汁が弱いよりは全然良いのですが、折角のベースが勿体無いな・・・ ってスープ。
やはり卓上に・・・(略) ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

製麺所の麺を使ってると知っていたら「麺マシ」はしなかったのに マァマァ(((ノ´ー`)ノ
これは個人的な好みの問題です。
製麺所の方々が、お店のご主人と試行錯誤を重ねやっと作り出し、
安定した味の麺を、安定して提供してくださっている事は重々承知しています。
ですがやはり僕は、もう何度目になるか分かりませんがw 鬼 の言葉を胸に、ラーメン屋さん巡りをしています。
「麺を造らない店はラーメン屋ではなくただのスープ屋だ」
勿論これからも製麺所の麺を使ったお店に行く事でしょう。
スープ屋さんとしてですが。

平打ちストレートの麺は、加水率高めのツルツルとした麺肌。
なるほど、この麺だから、このスープなんですねw
イヤ、このスープだから、この麺なのかwww
どっちでも良いケド ( ´,_ゝ`)フヒヒ
コチラは『二郎』ではなく『ファットン』です。
それも、真のファットン ですw
ご主人が追い求め、辿り着こうとするのは、この方向です。
既に沢山のファンの方達がいるので、こんなハゲデブメガネが何を言っても大丈夫でしょうw
しっかり撹拌したつもりでしたがw
終盤も終盤、殆ど麺・ヤサイを食べ終えた頃のスープが一番美味しかったです♪
やはり卓上に・・・(略)
それに看板は黄色の・・・(略)

『ハイパーファットン』(RDB)新羽に行きました。

新羽と書いて、「にっぱ」 と読むそうです。

恥ずかしながら、僕は読めませんでした (∀`*)ゞイヤァ

「にっぱ」とか「おっぱま」とか、破裂音?の地名を見ると、

興部(おこっぺ)占冠(しむかっぷ)多峰古峰(たっぷこっぷ)、井目戸(いもっぺ) 比布(ぴっぷ)に音威子府(おといねっぷ)。

雨紛(うぷん)米飯(ぺいぱん)賤夫向(せきねっぷ)、馬主来(ぱしくる)美利河(ぴりか)に知方学(ちぽまない)w

班渓(ぱんけ)押帯(おしょっぷ)重蘭窮(ちぷらんけうし)、忘れちゃいけないふるさと札幌(さっぽろ) ( ´,_ゝ`)フヒヒ

半濁音?の ぱぴぷぺぽ を全て押さえている道産子としては、

勝手に親近感を持ってしまうのは仕方の無いコトでしょう ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

こちら『ファットン』(過去記事)の二号店・・・ って言うのかな?

ツイッターによると、
真のファットンを具現化したラーメンを提供することになりました。
とのコト。
真のファットンとはなんぞや? ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
到着時並び無しで先客2名。
店内入って左手の券売機で食券購入。

見難くてスミマセン (´・ω・)スマソ
券売機横に給水器、

ステンレスタンブラー、紙エプロン、エコ箸、レンゲに一味が載った台の下には、
カネシ醤油のポリタンクがひとつ置かれています。
「おーーーーっ!ココ、カネシ醤油使ってるんだ!!!」 Σ(゚∀゚)スゲェ!!
と素直に思えるほど、キレイな心を持っていない僕は、
「これ見よがしにこんなトコ置いて、動線じゃないだろココ・・・ 作為的なモノしか感じんわw」 Ψ(`∀´)Ψケケケ
と、自分の性格の悪さを再認識したりしたのは別の話w
店員さんに促され、店内正面カウンター席に着席。
よく見ると、店内左手奥にはテーブル席がある模様 (´・∀・`)ヘー

それにしても、『ファットン』と違い、キレイなお店ですねw
冷房もしっかり効いてるし ~(´∀`~)スズスィー

何処ぞのお店だと、通っぽく見られる置き方で待機 ( ´,_ゝ`)プッ
レンゲを入れるか入れないかで、何処のお店か分かるのが
卓上アイテムは無し。
先程の一味しか無いってコトか・・・
これじゃいつものアレが出来ないな・・・

って、アブラのトッピングやってないのかい!
ハイパーなファットンなのに、アブラ増しが出来ないなんて (´・д・`)ソンナー
真のファットンを具現化したら、「ファット」は増す必要が無いって結論になったようです (´ω`)トホホ
作る様子を見ていると、ロット毎に雪平鍋でスープを温めています (・∀・)イイネ!!
麺は袋から取り出していました。
自家製麺では無い様子 ( ´゚д゚`)アチャー
ちゃんと下調べしときゃよかったな・・・
着丼まで12分。
食べたのは

大ラーメン(豚一枚) 麺マシ(150g) 生卵 900+100+50の1050円
「生卵」は割られての提供。
器は小さく浅いモノ。
アブラトッピングがあったとしても、お店自慢のカネシ醤油が卓上にあったとしても、
いつものアレが出来たかどうか ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

ヤサイはクタ寄り。
増してないので優しい盛りw
タバコは比較対象の為です ( ^,_ゝ^)ニコッ
一応書いておきますが、店内で吸ったりしてませんからねwww

「豚」は薄味で、厚さも薄いモノ。
隣に座った高校生(かな?)の集団の一人が、
「このチャーシュー超うめー!」
と、僕が退店するまでに3回言っていたので、好きな方は好きな「豚」なのでしょう。
若しくは、僕のはハズレただけなのかな?

スープは、なんちゃってなどではなく、しっかりちゃんと骨を炊いたのが分かるモノ ( ´∀`)bグッ!
若干トロンとした乳化スープ・・・
・・・だからってコトは無いですよねw
あっw
アブラトッピングの事です ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
今迄何度も出てきた「乳化」って言葉w
ざっくり言えば、「乳化」したスープはアブラがめっちゃ混ざってるスープってコトですwww
ただ、カネシのカエシは弱く、豚出汁が先行し過ぎの印象。
出汁が弱いよりは全然良いのですが、折角のベースが勿体無いな・・・ ってスープ。
やはり卓上に・・・(略) ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

製麺所の麺を使ってると知っていたら「麺マシ」はしなかったのに マァマァ(((ノ´ー`)ノ
これは個人的な好みの問題です。
製麺所の方々が、お店のご主人と試行錯誤を重ねやっと作り出し、
安定した味の麺を、安定して提供してくださっている事は重々承知しています。
ですがやはり僕は、もう何度目になるか分かりませんがw 鬼 の言葉を胸に、ラーメン屋さん巡りをしています。
「麺を造らない店はラーメン屋ではなくただのスープ屋だ」
勿論これからも製麺所の麺を使ったお店に行く事でしょう。
スープ屋さんとしてですが。

平打ちストレートの麺は、加水率高めのツルツルとした麺肌。
なるほど、この麺だから、このスープなんですねw
イヤ、このスープだから、この麺なのかwww
どっちでも良いケド ( ´,_ゝ`)フヒヒ
コチラは『二郎』ではなく『ファットン』です。
それも、真のファットン ですw
ご主人が追い求め、辿り着こうとするのは、この方向です。
既に沢山のファンの方達がいるので、こんなハゲデブメガネが何を言っても大丈夫でしょうw
しっかり撹拌したつもりでしたがw
終盤も終盤、殆ど麺・ヤサイを食べ終えた頃のスープが一番美味しかったです♪
やはり卓上に・・・(略)
それに看板は黄色の・・・(略)
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