ニュータンタン 新丸子
このク○暑いのにも関わらず、
何故か どーーーーーーーーーーーしても辛いモノ が食べたくなり、
見つけたのはこちら

『元祖ニュータンタンメン本舗 新丸子店』新丸子に行きました。

神奈川には、所謂ご当地ラーメンが多く存在します。
全国区(?)で有名な『家系』。
ラーメン好きなら聞いた事があるであろう『サンマーメン』。
フリークなら知ってる『平塚系』
そして今回訪問したのが、川崎発祥のご当地ラーメン『ニュータンタンメン』!
諸説あるのですが、平間にあった焼肉店『まんぷく』を起源とする・・・
って、まいっかw
要するに、主に川崎周辺にいっぱいある、ご当地ラーメンで、
東京に『中本』あれば、神奈川に『ニュータンタン』あり!
・・・とは言われてませんがw
テレビなどでも紹介される、神奈川・・・ 川崎の 辛い ラーメンを代表するお店です。
こちら、チェーン展開してるのですが各店舗でメニューや味が違うそうですw
んで、『インスパ店』もあったりして、何だか暖簾分けの『二郎』っぽいですよねwww
到着時、店内空席ありでカウンター席に着席。
こちらは口頭での注文です。
メニューをザッとw




・・・個人的な話をすれば。
ちょっとお高いんじゃありませんwww
ランチメニューで1000円は、よっぽどでないと手が出せませんよw
てな訳で、1000円を超えないよう注文・・・
『二郎系』なら出しますケドwww
卓上

胡椒に餃子グッズ。
注文から着丼まで 24分!!!
ご主人かな?
お一人で「餃子」「焼肉定食」「タンメン」を作っておられます。
麺はテボで茹で、スープは中華鍋で作っておられます。
はい。
違う種類の「ラーメン」の時は、一杯一杯作ってます。
なので、「タンタンメン」の時は、辛さに関わらず一気に作るみたいですが、スープが違うと結構待つ事になります。
食べたのは

タンタンメン めちゃ辛 ライス 780+200の950円
初訪なのに、辛いのが食べたくて「めちゃ辛」にしてみましたwww
これは「タンタンメン」ですw
普通の「担々麺」とも、「勝浦タンタンメン」とも違います。
これは、川崎の 「ニュータンタンメン」 です。
ラーメン王の石神秀幸さんによるとこれは、「川崎溶き卵タンタン」 だそうですw
言い得て妙・・・ ってか、そのままかwwwww

気持ち良いぐらいに 赤い ですねw
「普通」の 3倍 は辛いのかな? シャ○専用 みたいにwww

全部は口に入りきらない、巨大なレンゲでズズッとな・・・
あっっっっっつ!!!!!
一番最初に来るのは、辛さ よりも 熱!
作業工程を拝見してたら、中華鍋で煮え滾るスープが丼内に注がれていました。
そりゃ熱いわwww
一口で上顎がベロベロになりましたw
具は、唐辛子・玉子・ニンニク・挽肉。
ベースのスープは何だろ?
元々馬鹿な舌が、熱でやられて大馬鹿になってしまい、なーーーーんも分かりませんwww
ただ一言・・・
こりゃうめーーーーや!
辛味は大馬鹿な舌ではあまり感じませんが、「蒙古タンメン」より控えめな感じがします。
刻まれたニンニクの食感が良いですねw
後で自分が放つ異臭が怖いケドwww

麺は、加水率高め(これをそう言うのかなw)のツルモチ麺。
これがスープに合ってますw
麺量は『二郎』好きにとっては少なめで、「麺ダブル」にしなかったのを後悔・・・
は、1000円超えるからしないかw
という訳で、麺はあっという間に完食し、

ライスを投入w
そして混ぜ込みますwww

これまた うめーーーーや!
見た目通り、辛い玉子雑炊ですw
熱さの為、時間は掛かりましたが、完食完飲www

丼の底にあるのは、創業者の五十嵐源吉さんの愛称(なのかな?)、五十源(イソゲン)と書かれています。
これは直系のお店しかないそうで、インスパと区別するポイントになっています。
・・・多分w
正直全然期待してなかったのですが、想像以上に美味しくてびっくりしましたwww
武蔵小杉にもあるので、そのうち行ってみたいと思いましたw
何故か どーーーーーーーーーーーしても辛いモノ が食べたくなり、
見つけたのはこちら

『元祖ニュータンタンメン本舗 新丸子店』新丸子に行きました。

神奈川には、所謂ご当地ラーメンが多く存在します。
全国区(?)で有名な『家系』。
ラーメン好きなら聞いた事があるであろう『サンマーメン』。
フリークなら知ってる『平塚系』
そして今回訪問したのが、川崎発祥のご当地ラーメン『ニュータンタンメン』!
諸説あるのですが、平間にあった焼肉店『まんぷく』を起源とする・・・
って、まいっかw
要するに、主に川崎周辺にいっぱいある、ご当地ラーメンで、
東京に『中本』あれば、神奈川に『ニュータンタン』あり!
・・・とは言われてませんがw
テレビなどでも紹介される、神奈川・・・ 川崎の 辛い ラーメンを代表するお店です。
こちら、チェーン展開してるのですが各店舗でメニューや味が違うそうですw
んで、『インスパ店』もあったりして、何だか暖簾分けの『二郎』っぽいですよねwww
到着時、店内空席ありでカウンター席に着席。
こちらは口頭での注文です。
メニューをザッとw




・・・個人的な話をすれば。
ちょっとお高いんじゃありませんwww
ランチメニューで1000円は、よっぽどでないと手が出せませんよw
てな訳で、1000円を超えないよう注文・・・
『二郎系』なら出しますケドwww
卓上

胡椒に餃子グッズ。
注文から着丼まで 24分!!!
ご主人かな?
お一人で「餃子」「焼肉定食」「タンメン」を作っておられます。
麺はテボで茹で、スープは中華鍋で作っておられます。
はい。
違う種類の「ラーメン」の時は、一杯一杯作ってます。
なので、「タンタンメン」の時は、辛さに関わらず一気に作るみたいですが、スープが違うと結構待つ事になります。
食べたのは

タンタンメン めちゃ辛 ライス 780+200の950円
初訪なのに、辛いのが食べたくて「めちゃ辛」にしてみましたwww
これは「タンタンメン」ですw
普通の「担々麺」とも、「勝浦タンタンメン」とも違います。
これは、川崎の 「ニュータンタンメン」 です。
ラーメン王の石神秀幸さんによるとこれは、「川崎溶き卵タンタン」 だそうですw
言い得て妙・・・ ってか、そのままかwwwww

気持ち良いぐらいに 赤い ですねw
「普通」の 3倍 は辛いのかな? シャ○専用 みたいにwww

全部は口に入りきらない、巨大なレンゲでズズッとな・・・
あっっっっっつ!!!!!
一番最初に来るのは、辛さ よりも 熱!
作業工程を拝見してたら、中華鍋で煮え滾るスープが丼内に注がれていました。
そりゃ熱いわwww
一口で上顎がベロベロになりましたw
具は、唐辛子・玉子・ニンニク・挽肉。
ベースのスープは何だろ?
元々馬鹿な舌が、熱でやられて大馬鹿になってしまい、なーーーーんも分かりませんwww
ただ一言・・・
こりゃうめーーーーや!
辛味は大馬鹿な舌ではあまり感じませんが、「蒙古タンメン」より控えめな感じがします。
刻まれたニンニクの食感が良いですねw
後で自分が放つ異臭が怖いケドwww

麺は、加水率高め(これをそう言うのかなw)のツルモチ麺。
これがスープに合ってますw
麺量は『二郎』好きにとっては少なめで、「麺ダブル」にしなかったのを後悔・・・
は、1000円超えるからしないかw
という訳で、麺はあっという間に完食し、

ライスを投入w
そして混ぜ込みますwww

これまた うめーーーーや!
見た目通り、辛い玉子雑炊ですw
熱さの為、時間は掛かりましたが、完食完飲www

丼の底にあるのは、創業者の五十嵐源吉さんの愛称(なのかな?)、五十源(イソゲン)と書かれています。
これは直系のお店しかないそうで、インスパと区別するポイントになっています。
・・・多分w
正直全然期待してなかったのですが、想像以上に美味しくてびっくりしましたwww
武蔵小杉にもあるので、そのうち行ってみたいと思いましたw
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