違い
いきなりですが、違いが分かる男 になりたいです ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
別にコーヒーが飲みたい訳ではありません。
子供舌なのでコーヒー飲めないしw でもコーヒー牛乳は可w
体型ばかりか頭のつくりも残念な僕は、違いが分からない事が多くて困ります (´・ω・`)
若い頃、違いが分かる様にと、その手の本を読み漁ったのですが、
ページをめくったそばから忘れてしまい、なーーーーーんにも頭に入っていませんw
記憶にあるのは、「アレ」と「コレ」は違うんだ・・・ (´・∀・`)ヘー ってトコだけで、
何が違うのか、どこがどう違うのか、全然説明出来ません。
さて、何故こんな話を書いているかと言うと、
先日、良くお邪魔させて頂くブログに、
「煮卵」と「味玉」は何が違うの?
という記事が書かれていました。
今まで考えた事ありませんでしたw
あれだけ食べてきたのに・・・ (´ヘ`;)ウーム
なので考えてみました。
以下あくまで私見です。
「煮卵」はその名の通り「煮た」モノだと思われます。
「煮る」とは、味の付いた汁(煮汁)で味を入れたり、出汁を取ったりする事なので、(多分w)
「おでんの玉子」みたいのが「煮卵」と言えるのではないのかな・・・
だから、たま~に「半熟煮卵」というモノを見かけますが、味がしっかり入ってないモノを想像してしまいます。
「味玉」は茹で卵をタレに漬け、味を浸み込ませるモノ・・・ じゃないのかな (´ε`;)ウーン
これだと、半熟でもしっかり味を入れられますよね (b´∀`)ネッ!
時間は掛かりますけどw
以上の事から、
「煮卵」は火を使って味を入れる。
「味玉」は火を使わないで味を入れる。
と、自分の中では答えが出たのですが、
ホントのトコどうなんだろ?
『煮卵 味玉 違い』で調べてみました。
すると知恵袋に同じ質問がありましたw
・・・って、 えっ! ゚(∀) ゚ エッ?
このベストアンサーで良いの? ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
「ベストアンサー以外の回答」が僕と同じ答えなんですけど・・・
うーん・・・
という訳で、更に調べます ( ゚д゚)ウム
クックパッドにある「半熟煮卵」は全部「煮て」はいないですね。
卵を「茹で」てはいるんだけど・・・
んで、こんな時にはwiki先生 ( ´,_ゝ`)プッ によると、
煮卵、味付け卵(味玉)
叉焼の煮汁やタレで煮れば煮卵となる。
冷たい煮汁にゆで卵を入れて沸騰させ、短時間煮た後、
汁ごと長時間かけて冷やすなどにより味を染み込ませて作る。
ラーメンのトッピングとしてゆで卵の代わりに煮卵がメニューに加えられている店もある。
ゆで卵を半熟に仕上げ、冷たい汁の中に入れて以降は加熱せずに味付けする
「半熟煮卵」(厳密には「煮卵」ではないが)が出されることもある。
また、醤蛋(ジャンタン)とも呼ばれる。
とあります。
えっ!?
ゆで卵を半熟に仕上げ、冷たい汁の中に入れて以降は加熱せずに味付けする
「半熟煮卵」(厳密には「煮卵」ではないが) `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!
長々書いてきましたが、
煮なくても「煮卵」と言って良いらしい・・・
って事は、
「煮卵」と「味玉」は言い方の違いだけ・・・ _| ̄|○ il||li
・・・なんだか釈然としませんが、そういう事なのですね (´・д・`)ソンナー
良くお邪魔させて頂くブロガーさん。
すみませんでした (m´・ω・`)m ゴメン
おまけ
「卵」と「玉子」の違い。
本来は、
● 生物学的な意味での「たまご」=卵
● 食材としての「たまご」=玉子
と使い分けがなされています。
生物的な意味での「たまご」とは、
子孫を残すために孵化して育つことを前提としたものを指し、魚や虫のたまごも「卵」と書きます。
それに対し、「玉子」は食用を目的としたたまごを指します。
特に鳥類のたまごを表すようです。
つまり、大きな概念として「卵」がありそのなかで料理などに使用される鳥類のたまごの総称が「玉子」と表現されます。
現在では、
● 生の状態のものを「卵」
● 調理されたものを「玉子」
と書くのが一般的なようです。
なまたまごは「生卵」、たまごかけごはんは「卵かけごはん」、
たまごやきは「玉子焼き」、ゆでたまごは「ゆで玉子」…、「ゆで卵」?例外もあるようです。
たまごやきも卵焼きとも書きますね。
温泉たまごは半熟だから「玉子」よりも「卵」でしょうか。
明確な基準はないようですが、「卵」の方が広い概念をもち非常に便利な言葉なようです。
JA全農たまご株式会社 たまご通信Vol.7 より抜粋
ということは、「煮玉子」と書くのが正しいのかな・・・
PCでの変換だと「煮卵」になっちゃうけど・・・
ま、いっか ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
別にコーヒーが飲みたい訳ではありません。
子供舌なのでコーヒー飲めないしw でもコーヒー牛乳は可w
体型ばかりか頭のつくりも残念な僕は、違いが分からない事が多くて困ります (´・ω・`)
若い頃、違いが分かる様にと、その手の本を読み漁ったのですが、
ページをめくったそばから忘れてしまい、なーーーーーんにも頭に入っていませんw
記憶にあるのは、「アレ」と「コレ」は違うんだ・・・ (´・∀・`)ヘー ってトコだけで、
何が違うのか、どこがどう違うのか、全然説明出来ません。
さて、何故こんな話を書いているかと言うと、
先日、良くお邪魔させて頂くブログに、
「煮卵」と「味玉」は何が違うの?
という記事が書かれていました。
今まで考えた事ありませんでしたw
あれだけ食べてきたのに・・・ (´ヘ`;)ウーム
なので考えてみました。
以下あくまで私見です。
「煮卵」はその名の通り「煮た」モノだと思われます。
「煮る」とは、味の付いた汁(煮汁)で味を入れたり、出汁を取ったりする事なので、(多分w)
「おでんの玉子」みたいのが「煮卵」と言えるのではないのかな・・・
だから、たま~に「半熟煮卵」というモノを見かけますが、味がしっかり入ってないモノを想像してしまいます。
「味玉」は茹で卵をタレに漬け、味を浸み込ませるモノ・・・ じゃないのかな (´ε`;)ウーン
これだと、半熟でもしっかり味を入れられますよね (b´∀`)ネッ!
時間は掛かりますけどw
以上の事から、
「煮卵」は火を使って味を入れる。
「味玉」は火を使わないで味を入れる。
と、自分の中では答えが出たのですが、
ホントのトコどうなんだろ?
『煮卵 味玉 違い』で調べてみました。
すると知恵袋に同じ質問がありましたw
・・・って、 えっ! ゚(∀) ゚ エッ?
このベストアンサーで良いの? ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
「ベストアンサー以外の回答」が僕と同じ答えなんですけど・・・
うーん・・・
という訳で、更に調べます ( ゚д゚)ウム
クックパッドにある「半熟煮卵」は全部「煮て」はいないですね。
卵を「茹で」てはいるんだけど・・・
んで、こんな時にはwiki先生 ( ´,_ゝ`)プッ によると、
煮卵、味付け卵(味玉)
叉焼の煮汁やタレで煮れば煮卵となる。
冷たい煮汁にゆで卵を入れて沸騰させ、短時間煮た後、
汁ごと長時間かけて冷やすなどにより味を染み込ませて作る。
ラーメンのトッピングとしてゆで卵の代わりに煮卵がメニューに加えられている店もある。
ゆで卵を半熟に仕上げ、冷たい汁の中に入れて以降は加熱せずに味付けする
「半熟煮卵」(厳密には「煮卵」ではないが)が出されることもある。
また、醤蛋(ジャンタン)とも呼ばれる。
とあります。
えっ!?
ゆで卵を半熟に仕上げ、冷たい汁の中に入れて以降は加熱せずに味付けする
「半熟煮卵」(厳密には「煮卵」ではないが) `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!
長々書いてきましたが、
煮なくても「煮卵」と言って良いらしい・・・
って事は、
「煮卵」と「味玉」は言い方の違いだけ・・・ _| ̄|○ il||li
・・・なんだか釈然としませんが、そういう事なのですね (´・д・`)ソンナー
良くお邪魔させて頂くブロガーさん。
すみませんでした (m´・ω・`)m ゴメン
おまけ
「卵」と「玉子」の違い。
本来は、
● 生物学的な意味での「たまご」=卵
● 食材としての「たまご」=玉子
と使い分けがなされています。
生物的な意味での「たまご」とは、
子孫を残すために孵化して育つことを前提としたものを指し、魚や虫のたまごも「卵」と書きます。
それに対し、「玉子」は食用を目的としたたまごを指します。
特に鳥類のたまごを表すようです。
つまり、大きな概念として「卵」がありそのなかで料理などに使用される鳥類のたまごの総称が「玉子」と表現されます。
現在では、
● 生の状態のものを「卵」
● 調理されたものを「玉子」
と書くのが一般的なようです。
なまたまごは「生卵」、たまごかけごはんは「卵かけごはん」、
たまごやきは「玉子焼き」、ゆでたまごは「ゆで玉子」…、「ゆで卵」?例外もあるようです。
たまごやきも卵焼きとも書きますね。
温泉たまごは半熟だから「玉子」よりも「卵」でしょうか。
明確な基準はないようですが、「卵」の方が広い概念をもち非常に便利な言葉なようです。
JA全農たまご株式会社 たまご通信Vol.7 より抜粋
ということは、「煮玉子」と書くのが正しいのかな・・・
PCでの変換だと「煮卵」になっちゃうけど・・・
ま、いっか ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
スポンサーサイト