FC2ブログ

好きなもの4.3

橘いずみパート3

22、3才の冬頃だったかな?

三鷹にあるCDショップ… 

いや当時はレコードショップでしたw




「どんなに打ちのめされても」 という彼女のセカンドアルバムを買いました。




あの「失格」が入っているアルバムで、「東京発」「富良野」という曲があり、

道産子なの? と勝手に嬉しくなったのは良い思い出です。




練馬区の中村橋という所にある、6畳間の我が城に帰り、

青が基調のCDを開け、歌詞を見ながら聞き始めました。






一曲目は「打ちのめされて」という曲でした。





国家試験は終ってたかな…

当時それなりに知識は頭に入っていたのですが、実地では散々で、全く歌詞の通りでした。




正しい答をつきつけられた時
自分の答が何もかも違ってた

理想が高くて現実は厳しくて
自分の気持ちと実力がずれていた





「自分は出来るんだ!」と根拠の無い自信とプライドだけがあって、実際には結果が伴わない。





ホントは気付いていました。

実力が無いって。





ただ認めたくなかった。





認めてしまうと負けた気がするので。





負けるのがイヤで、勝ちたくて勝ちたくて。





今の自分は本当の自分じゃ無く、本当の自分はもっと出来るんだ。

今の状況に満足していたら、そこで成長は止まってしまう。

成長が止まった向上心の無い人間はそこで終わりだから、

もっと上を。

もっともっと高みを目指さなきゃいけない。




何故か急がなきゃいけない気がしてました。

余裕、ゆとりが無かったようです。











長いトンネルに紛れ込んで
出口が分からなくて今も彷徨ってる

強く傷ついて 心砕け
優しい言葉でもっと深く打ちのめされて


と歌自体は締めているのですが、



彼女が一番言いたいのは最初の部分、

どんなふうにでも生きていける

例えばつまづいても 膝抱え泣いても

もしも暗闇に放り出され どちらを向いてみても

何も見えなくなっても

 
ここだと思います。






肩肘張らなくていいのかな…

自分は自分でいいのかな…



答えが違っても、

実力がなくても、

彷徨っても、

打ちのめされても、

どんなふうにでも生きていけるなら、気分良く生きていきたい。



と、考え始めるきっかけになった曲でした。










今にして思えば、何を焦っていたのでしょうかねw

勝つとか負けるとかそんな事、本当はどうでも良い事なのに。

40才を越えた今はそう思います。




が、また数年… 数十年したら考えが変わるかもしれませんけどw







実はこの時、もう一枚買っていました。

「太陽が見てるから」というサードアルバムです。

当時新譜で、デジパック(w)でした。



その話は次の機会にw






スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

+ひかり

Author:+ひかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR