ジャンガレ和光2
こないだ、

『ジャンクガレッジ 和光市駅南口店』(RDB)に行きました。
オープン15分前に到着。
先客無し・・・
って!

自販機横に停めちゃダメだったんだ!
慌ててお店のキャラが書かれた何かの横にチャリを移動w
フム・・・

「まぜそば」は「ヤサイ」を増せないんですね。

食べるモノを何にするか色々考え11:00のオープンを待ちました。
定刻通りにオープン。
店内左手の券売機で食券を購入し、給水機で水を汲み着席。
食券提出時にトッピングを聞かれます。

当たり前なのでしょうが、「TACO」や「冷やし」も「ヤサイ」増しは出来ないみたいです。

卓上アイテムは、醤油・酢・一味・黒胡椒・ハラペーニョ。
オープンから着丼まで9分。
食べたのは

まぜそば(玉子あり) 大盛 ニンニク以外全部 ライス小
780+100+70の950円
苦手な「麺」だけど「ヤサイ」が増せないので「大盛」にしましたw
『コレ系』食べるならお腹一杯にしたいですもんwww

「ヤサイ」はトングで軽くふたつまみ。
なのでこの標高w
「まぜそば」は、「ヤサイ」が多過ぎると混ぜ難いし、
茹で汁で味が薄まっちゃうコトがありますから、しっかり計算されての量なのでしょう。

麺の上には、削り節・フライドガーリック・チーズ・豚・アブラ・エビマヨ・辛味・ベビースター・温玉。

お店HPには、
旨味が凝縮されたスープと、ジャンクガレッジ秘伝の醤油タレ。
ニンニクとブラックペッパーが利いた、濃厚な後引く味わい。
そして分厚い煮豚チャーシュー。
多彩なトッピングとまぜ合わせる事によりラーメンの枠を越えたジャンクな新感覚の麺料理となります。
ゲンコツ・背ガラ・香味野菜を8時間丹念に炊き込み旨味だけを凝縮。
ゼラチン質たっぷりのスープに背脂を投入することで凝縮されたスープにコクと旨味と甘みが加わり、
麺との絡みが格段に増します。
まぜた瞬間に麺を離さない、パンチの効いたスープです。
とあります。
へー・・・
そうなんですね。

太さの違う「麺」。
お店HPには、(パートⅡw)
食べ応えある特注の極太麺。
小麦の豊かな風味と独特の食感が特長の、自慢の逸品です。
ジャンクなスープに負けない強靭な歯ごたえと食べ応えを持つ、ジャンクガレッジの太麺をぜひお試しください。
誤解を恐れず言えば、僕はこの一杯に『二郎』を感じませんでした。
関内・一之江の「汁なし」を求めて行くと、ん? ってなるコトと思います。
未食の大崎の『ジャンガレ』は、もっと「ジャンク」な感じで、『二郎』っぽさがあった様に見えたんだよな・・・
ですが、コレで良いと思います。
コチラは今の『ジャンクガレッジ』なのだから。
この一杯は、今の『ジャンガレ』の「まぜそば」なのだから。
僕みたいな豚の為にあるお店ではなく、万人に受け入れられる様、洗練(w)された一杯なのだからw

「豚」と「温玉」を避難させ、混ぜ込みました。
そしてズゾゾゾ。
うん。
やっぱり「マヨ」の存在感ハンパ無いわwww
アイテム各種使ってレンゲ内で味変したら、「黒胡椒」と「酢」がそれぞれ良かったですw
で、麺完食後は当然。

こーして、

混ぜて完食。
ごちそうさまでした。
7月になると東武東上線沿線が熱くなります。
6日土曜に東武練馬に『豚ラーメン』が。
11日木曜に大山(・・・が最寄になるのかな?)に、『富士丸』出身の方がお店を出されます。
『富士丸』出身の方は、随分前に、同じ通り沿いにあった『富士丸要町』の店長をやってらした方で、
『要町(正式には板橋南町店)』閉店の後、『西新井大師』で店長をされていました。
6年の時を経て板橋区に凱旋ですw
『要町』には2回しか訪問出来てなく、猫舌なので食べてないメニューがあります。
そのメニュー、「火山」を新しいお店で提供して下さらないかなwww
コチラや『豚レンジャー』、『ハイキック』に『そら』、未訪の『谷島屋』川越の『直系』『メガガンジャ』などw
今でも充分熱い路線なのに、激熱な路線になりそうですwww

『ジャンクガレッジ 和光市駅南口店』(RDB)に行きました。
オープン15分前に到着。
先客無し・・・
って!

自販機横に停めちゃダメだったんだ!
慌ててお店のキャラが書かれた何かの横にチャリを移動w
フム・・・

「まぜそば」は「ヤサイ」を増せないんですね。

食べるモノを何にするか色々考え11:00のオープンを待ちました。
定刻通りにオープン。
店内左手の券売機で食券を購入し、給水機で水を汲み着席。
食券提出時にトッピングを聞かれます。

当たり前なのでしょうが、「TACO」や「冷やし」も「ヤサイ」増しは出来ないみたいです。

卓上アイテムは、醤油・酢・一味・黒胡椒・ハラペーニョ。
オープンから着丼まで9分。
食べたのは

まぜそば(玉子あり) 大盛 ニンニク以外全部 ライス小
780+100+70の950円
苦手な「麺」だけど「ヤサイ」が増せないので「大盛」にしましたw
『コレ系』食べるならお腹一杯にしたいですもんwww

「ヤサイ」はトングで軽くふたつまみ。
なのでこの標高w
「まぜそば」は、「ヤサイ」が多過ぎると混ぜ難いし、
茹で汁で味が薄まっちゃうコトがありますから、しっかり計算されての量なのでしょう。

麺の上には、削り節・フライドガーリック・チーズ・豚・アブラ・エビマヨ・辛味・ベビースター・温玉。

お店HPには、
旨味が凝縮されたスープと、ジャンクガレッジ秘伝の醤油タレ。
ニンニクとブラックペッパーが利いた、濃厚な後引く味わい。
そして分厚い煮豚チャーシュー。
多彩なトッピングとまぜ合わせる事によりラーメンの枠を越えたジャンクな新感覚の麺料理となります。
ゲンコツ・背ガラ・香味野菜を8時間丹念に炊き込み旨味だけを凝縮。
ゼラチン質たっぷりのスープに背脂を投入することで凝縮されたスープにコクと旨味と甘みが加わり、
麺との絡みが格段に増します。
まぜた瞬間に麺を離さない、パンチの効いたスープです。
とあります。
へー・・・
そうなんですね。

太さの違う「麺」。
お店HPには、(パートⅡw)
食べ応えある特注の極太麺。
小麦の豊かな風味と独特の食感が特長の、自慢の逸品です。
ジャンクなスープに負けない強靭な歯ごたえと食べ応えを持つ、ジャンクガレッジの太麺をぜひお試しください。
誤解を恐れず言えば、僕はこの一杯に『二郎』を感じませんでした。
関内・一之江の「汁なし」を求めて行くと、ん? ってなるコトと思います。
未食の大崎の『ジャンガレ』は、もっと「ジャンク」な感じで、『二郎』っぽさがあった様に見えたんだよな・・・
ですが、コレで良いと思います。
コチラは今の『ジャンクガレッジ』なのだから。
この一杯は、今の『ジャンガレ』の「まぜそば」なのだから。
僕みたいな豚の為にあるお店ではなく、万人に受け入れられる様、洗練(w)された一杯なのだからw

「豚」と「温玉」を避難させ、混ぜ込みました。
そしてズゾゾゾ。
うん。
やっぱり「マヨ」の存在感ハンパ無いわwww
アイテム各種使ってレンゲ内で味変したら、「黒胡椒」と「酢」がそれぞれ良かったですw
で、麺完食後は当然。

こーして、

混ぜて完食。
ごちそうさまでした。
7月になると東武東上線沿線が熱くなります。
6日土曜に東武練馬に『豚ラーメン』が。
11日木曜に大山(・・・が最寄になるのかな?)に、『富士丸』出身の方がお店を出されます。
『富士丸』出身の方は、随分前に、同じ通り沿いにあった『富士丸要町』の店長をやってらした方で、
『要町(正式には板橋南町店)』閉店の後、『西新井大師』で店長をされていました。
6年の時を経て板橋区に凱旋ですw
『要町』には2回しか訪問出来てなく、猫舌なので食べてないメニューがあります。
そのメニュー、「火山」を新しいお店で提供して下さらないかなwww
コチラや『豚レンジャー』、『ハイキック』に『そら』、未訪の『谷島屋』川越の『直系』『メガガンジャ』などw
今でも充分熱い路線なのに、激熱な路線になりそうですwww
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