うかんむり
こないだ、

『博多水炊きらーめん うかんむり』(RDB)練馬に行きました。
3回目の訪問で、やっと開いてる時に伺えましたwww
・・・これで何店目になるかな?
3回目の訪問で食べられるお店ってw
「三度目の正直」って、ホントにあるモノなんですねwww

目的のモノはコレw

以前、友に教えて貰ったのですが、
「九州博多ラーメン」というのは元々「豚骨」ではなく、
「水炊き」に「麺」を入れたモノ。
だそうですw

大崎裕史先生も、その様なコト(Yahoo!特別企画)を書かれています。

僕は初めて知ったのですが、
この大崎先生が書かれてる「札幌ラーメン」>(Yahoo!特別企画)の記事に、諸説ある中の一つとして、
「ラーメン」という言葉は、大正初期、
札幌にあった『竹家食堂』から始まった。
とありましたw
諸説ある中の一つとしても、元札幌市民の僕はとっても嬉しいですwww
詳しくはコチラ(札幌市北区役所HP)
ってw
大正11年なら、全然初期じゃないじゃんwww
因みに、残念ながら『竹家食堂』は閉店(昭和18年)してしまっていますが、
神戸に『竹家ラーメン』(RDB)という直系のお店がありますw
大正に産まれ、令和になった今も、『竹家食堂』の魂は生き続けていますwww
『味の三平』で「味噌ラーメン」が開発されたのが昭和29年。
なので、『竹家ラーメン』の「みそラーメン」に、現在の「札幌ラーメン」を求めると、随分印象違って感じるんじゃないかな?
知らんケドw
さてw
到着時並び無し。

店内入って右手に券売機。
今迄この時間に訪問したら閉店していたので、こんな時間に入ってご迷惑なんじゃないかな?
と、小心者のチキンハートの豚はビビッてしまい、しっかり確かめずにポチポチ。
店内見渡すと先客5名で、カウンター8席 2人テーブル4個 4人テーブル1個 (RDB情報)とのコト。
『アレ系』に比べると随分広い店内の二人用テーブル席に一人で偉そうに着席。

卓上アイテムは無し。

こんなのがテーブルにあるってコトは、現金で対応なさってくれるってコトなのかな?
お店到着から着丼まで5分。
食べたのは

よくばり水炊きらーめん 980
具は2枚目の画像に書かれたモノ+「豚チャーシュー」と「味玉」?
で良いのかな?
・・・「ムネ」「モモ」両方「塩鳥」ってコトか?
よく分からんw
コップが小さいので分かり難いかも知れませんが、タバコと「味玉」の大きさで丼の大きさを判断して下さいw

その丼は深さあるモノ。
札幌で食べた平べったい丼(過去記事)に比べ、冷めにくいような気がしますw

「柚子つくね」 柚子の風味が心地いいモノ。
「ムネ肉」 苦手な低温調理ですが、コレはしっとりジューシーでした。
「モモ肉」 皮がパリっとしてて良かったです。
「豚チャー」 炙られていて香ばしかったです。

・・・うん。
市販の「水炊きの素」でしか「水炊き鍋」を食べていないので、本場のホントの美味しい「水炊き」と比べられませんが、
今まで僕が食べた「水炊き」よりは確かに濃いです。
が、
トロミがある、飲むと唇がペタペタするような濃厚さは無く、
塩味も抑え気味で、非常に優しい味わい。
そしてぬるいです。
うん。
Kさんトコの「スープ」を希釈したような、味と鶏の濃度と温度。
もしかすると、こんな時間に伺ったから、「スープ」が足りなくて薄めたのかな?
なんて思ったり思わなかったり。

パツパツ食感の細麺は130g。

「味玉」は冷蔵保存されていないモノで良かったです。

追い飯 +100の1080円
・・・改めて券売機を見たら、「追い飯」は「汁なし坦々麺」用で、
「らーめん」「まぜそば」「つけめん」には、「〆のお茶漬けごはん」ってのを合わせるみたいです。
しっかり見ないでポチってしまったからな・・・
お店の方スミマセン。
んで、高血圧の僕でも安心して飲める「スープ」なので、

当然こーします。
「味玉」半分残してるのが拘りですw

コレは美味しいwww

そりゃ完食・完飲しちゃいますよねwwwww
でもやっぱり、卓上に胡椒くらいは置いて欲しいな・・・
中盤からのっぺりした味に飽きが来るというか・・・
味を引き締める為に、何かアイテムがあると良いと思うんだけど・・・
こないだは、優しい鶏白湯を飲んだので、攻めた鶏白湯が飲みたくなりました。
ごちそうさまでした。

『博多水炊きらーめん うかんむり』(RDB)練馬に行きました。
3回目の訪問で、やっと開いてる時に伺えましたwww
・・・これで何店目になるかな?
3回目の訪問で食べられるお店ってw
「三度目の正直」って、ホントにあるモノなんですねwww

目的のモノはコレw

以前、友に教えて貰ったのですが、
「九州博多ラーメン」というのは元々「豚骨」ではなく、
「水炊き」に「麺」を入れたモノ。
だそうですw

大崎裕史先生も、その様なコト(Yahoo!特別企画)を書かれています。

僕は初めて知ったのですが、
この大崎先生が書かれてる「札幌ラーメン」>(Yahoo!特別企画)の記事に、諸説ある中の一つとして、
「ラーメン」という言葉は、大正初期、
札幌にあった『竹家食堂』から始まった。
とありましたw
諸説ある中の一つとしても、元札幌市民の僕はとっても嬉しいですwww
詳しくはコチラ(札幌市北区役所HP)
ってw
大正11年なら、全然初期じゃないじゃんwww
因みに、残念ながら『竹家食堂』は閉店(昭和18年)してしまっていますが、
神戸に『竹家ラーメン』(RDB)という直系のお店がありますw
大正に産まれ、令和になった今も、『竹家食堂』の魂は生き続けていますwww
『味の三平』で「味噌ラーメン」が開発されたのが昭和29年。
なので、『竹家ラーメン』の「みそラーメン」に、現在の「札幌ラーメン」を求めると、随分印象違って感じるんじゃないかな?
知らんケドw
さてw
到着時並び無し。

店内入って右手に券売機。
今迄この時間に訪問したら閉店していたので、こんな時間に入ってご迷惑なんじゃないかな?
と、小心者のチキンハートの豚はビビッてしまい、しっかり確かめずにポチポチ。
店内見渡すと先客5名で、カウンター8席 2人テーブル4個 4人テーブル1個 (RDB情報)とのコト。
『アレ系』に比べると随分広い店内の二人用テーブル席に一人で偉そうに着席。

卓上アイテムは無し。

こんなのがテーブルにあるってコトは、現金で対応なさってくれるってコトなのかな?
お店到着から着丼まで5分。
食べたのは

よくばり水炊きらーめん 980
具は2枚目の画像に書かれたモノ+「豚チャーシュー」と「味玉」?
で良いのかな?
・・・「ムネ」「モモ」両方「塩鳥」ってコトか?
よく分からんw
コップが小さいので分かり難いかも知れませんが、タバコと「味玉」の大きさで丼の大きさを判断して下さいw

その丼は深さあるモノ。
札幌で食べた平べったい丼(過去記事)に比べ、冷めにくいような気がしますw

「柚子つくね」 柚子の風味が心地いいモノ。
「ムネ肉」 苦手な低温調理ですが、コレはしっとりジューシーでした。
「モモ肉」 皮がパリっとしてて良かったです。
「豚チャー」 炙られていて香ばしかったです。

・・・うん。
市販の「水炊きの素」でしか「水炊き鍋」を食べていないので、本場のホントの美味しい「水炊き」と比べられませんが、
今まで僕が食べた「水炊き」よりは確かに濃いです。
が、
トロミがある、飲むと唇がペタペタするような濃厚さは無く、
塩味も抑え気味で、非常に優しい味わい。
そしてぬるいです。
うん。
Kさんトコの「スープ」を希釈したような、味と鶏の濃度と温度。
もしかすると、こんな時間に伺ったから、「スープ」が足りなくて薄めたのかな?
なんて思ったり思わなかったり。

パツパツ食感の細麺は130g。

「味玉」は冷蔵保存されていないモノで良かったです。

追い飯 +100の1080円
・・・改めて券売機を見たら、「追い飯」は「汁なし坦々麺」用で、
「らーめん」「まぜそば」「つけめん」には、「〆のお茶漬けごはん」ってのを合わせるみたいです。
しっかり見ないでポチってしまったからな・・・
お店の方スミマセン。
んで、高血圧の僕でも安心して飲める「スープ」なので、

当然こーします。
「味玉」半分残してるのが拘りですw

コレは美味しいwww

そりゃ完食・完飲しちゃいますよねwwwww
でもやっぱり、卓上に胡椒くらいは置いて欲しいな・・・
中盤からのっぺりした味に飽きが来るというか・・・
味を引き締める為に、何かアイテムがあると良いと思うんだけど・・・
こないだは、優しい鶏白湯を飲んだので、攻めた鶏白湯が飲みたくなりました。
ごちそうさまでした。
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