トランキーロ1
こないだ2月5日にオープンした、

『トランキーロ! ~ニンニク入れてナンボ~』(RDB)西新宿五丁目に行きました。
「トランキーロ」と聞くと、
「あっせんなよ!」で盛り上がるのも良いのですが、
「あっ内藤さん・・・」で、大笑いした・・・
スミマセン。
「ラーメン」に全く関係無い話でしたw
因みに、
「トランキーロ(tranquilo)」は形容詞で男性形。
女性だと「トランキーラ(tranquila)」となるそうです。
穏やかな 落ち着いた という意味だそうで、「¡Tranquilo!」「¡Tranquila!」と、間投詞が付くと、「あっせんなよ!」という意味になるんだそうです。
さてw
コチラは、

日~水 『トランキーロ!』
木~土 が『煮干しそば 虎慎 離レ』(RDB)
と、曜日によって違うお店になります。
目の前の「方南通り」を、西に600m程行ったトコロに『煮干しそば 虎愼』(RDB)があり、そこの「離レ」ってコトみたいです。
調べてみると八王子に、『煮干しそば 虎空』(RDB)、「虎空グループ」(公式サイト)ってのがあり、
そのグループの二毛作営業のお店なのかな・・・
と思ったら、「食べログ」情報で、『二郎』好きのご主人の間借り営業とのコトでした。
雨降る夜の部、外並び一名に接続。

食べ終えた方が退店してから入店し、食券を購入するシステムです。
後続に2名。
この辺りには『コレ系』のお店が無かったので、かなり需要がありそうですねw

10分程待って入店。
店内右手の券売機で食券を購入。
左上の法則からすると、コチラの売りは「汁なし」みたいですねw
ん?
「小」「並」「中」・・・
「大」は無いんだwww
きっと「大」あっても食べ切れないケドwwwww
券売機横の給水器で水を汲み、食券をカウンターに乗せ着席。

卓上アイテムは、胡椒・カエンペッパー・醤油。
ティッシュじゃなく、紙ナプキンなのが『コレ系』では珍しい・・・
イヤ、『虎空』では普通に紙ナプキンなのかもw

ゴミもカウンターに上げるんですね。
『コレ系』では、ゴミ箱に捨てるトコが多いから、何か新鮮ですw
各座席に荷物用のフックがあります。
カウンター6席のみの、そんなに広いとは言えない店内を有効活用?利用?使用?しています。
お店到着から20分。
食べたのは

ラーメン(中) アブラ なまたまご マーボ 850+50+100の1000円
「マーボ」は別皿ではなく、かけられた状態での提供。
『火の豚』の「フュージョン」っぽいですねw
「なまたまご」は割らずの別皿提供。
卓上に「醤油」と「カエンペッパー」があるので、アレが出来ますw
流石『二郎』好きなご主人www
ツボを心得てらっしゃるwwwww

キャベツ多めで、クタシャキ中間の好みの茹で加減の「ヤサイ」は、デフォでこの盛りw
増さなくて良かったと、ホッとしたのはナイショですwww

少し角度を変えてw
「ヤサイ」の盛り付け方や、「アブラ」の掛け具合など、非常に丁寧な仕事をされていました。

うおっ!
何じゃコリャ!!! スッゲーうまいじゃん!!!!!
何処のお店だったか思い出せませんが、ずーーーーっと昔に味わったような気がする懐かし美味い「スープ」は、
しっかりと炊かれ、深みのあるベースと、カエシのバランスがとても良いモノw
熱々で、猫舌の僕にはキツイのですが、それを忘れさせ何度も何度もレンゲで飲ませる絶品www

盤面小さめな「豚」は、

かなり厚めw
・・・なので繊維がちょっと気になります。
厚さ半分にして、デフォで4枚ってのもありなんじゃないかな?
んで、しっかり味が入った「豚」は、しょっぱ過ぎない絶妙な攻め具合w
繊維は気になるケド、非常に柔らかく、容易に解れる「豚」で、
お腹と財布に余裕があれば、増したかった逸品www

ヤワメの茹で加減、モッチリ食感で、僕好みの「麺」w
チラッとしか見えなかったので確信は持てませんが、ビニールから出した様に見えました。
製麺所の「麺」なのかな?
だとしたら何処のなんだろ?
個人で買えるのかな?
この「麺」めっちゃ欲しいッスw
なまらうめ~からコレwww

あーーーーーーーwww
幸せだ~~~~~wwwww

「マーボ」は辣油を使ったオイリーさや、唐辛子のジャリジャリ食感を感じさせないモノ。
結構辛味が強く、折角の「スープ」をマスクしてしまいそうだったので、

「なまたまご」の器で「まぜそば風」にしましたw
うんw
コレも美味いやwww
「カエンペッパー」を使ってるのかな?
何かのソースっぽくもあるケド・・・

「マーボ」を完全に取るコトが出来なかったから、この後、美味しい「スープ」は無くなってしまいました。
イヤw
辛味があって、コレはコレで美味しいんですけどねwww
でも、デフォの「麺」と「スープ」があまりにも良かったからwwwww
別皿提供して下さると良いんだけどな・・・
自分のタイミングで、好きなように味変出来ると嬉しいのに・・・
全体的に非常にレベルが高く、大満足で完食www
美味しい一杯だったのは勿論なのですが、
提供時、一人一人に 「濃かったり薄かったりしたら言って下さいw」 とか、
女性のお客さんに 「紙エプロンありますので、宜しかったらお出ししましょうか?」 とか、
食べ終え、テーブルを拭いていると 「ご丁寧にありがとうございますw」 と、
ワンオペでお忙しいのに、我々客をしっかり見て下さっていて、ご主人の接客・・・ ってか、その姿勢が嬉しくてwww
「美味しかったです!ごちそうさまでしたw」 いつもより深く頭を下げ退店しましたwwwww
巷に溢れる、
「アブラ」塗れのしょっぱ「スープ」に、生煮えニチャっと食感の「太麺」を大量に入れ、「ニンニク」と「モヤシ」を乗せて、
客に マシマシ 言わせてれば良いんだろ?
っていう、模造、模倣にすらならない、ただの便乗、コバンザメ商法のお店が多い中で、
ご主人がしっかり『二郎』に向き合っているのが伝わります。
何処とは言いませんが、ある『直系』のお店より、よっぽど『二郎』を愛して大事にしているのが分かります。
僕的『インスパイア』ランキングで、最上位グループに入るお店なのですが、
この記事を書いた時点(2019.2.27)のRDBでは、コチラ 36.484ポイント となっています。
因みにレビューは 80点 の一件のみ。
記事up直前(2019.3.14)に見たら 36.082ポイント でレビュー一件は変わらず。 何故か下がっています。
どのような採点方法なのか分かりませんが、
あまりにも高得点になって、めっちゃ並ぶお店になって欲しくない気もするし(中々伺えるお店じゃないんですケドw)、
点数が低過ぎて、やっぱり+ひかりは馬鹿舌なんだって思われるのも悲しいし・・・
さてw
コチラこれからどうなっていくのでしょうねwww
どうかいつまでも今の気持ち、情熱、愛情を失わないで欲しいです。
それと・・・
この一杯が上ブレじゃないコトを祈りますwwwww
こないだは感動するくらい幸せな時間を過ごせましたw
とっても美味しかったです♪

『トランキーロ! ~ニンニク入れてナンボ~』(RDB)西新宿五丁目に行きました。
「トランキーロ」と聞くと、
「あっせんなよ!」で盛り上がるのも良いのですが、
「あっ内藤さん・・・」で、大笑いした・・・
スミマセン。
「ラーメン」に全く関係無い話でしたw
因みに、
「トランキーロ(tranquilo)」は形容詞で男性形。
女性だと「トランキーラ(tranquila)」となるそうです。
穏やかな 落ち着いた という意味だそうで、「¡Tranquilo!」「¡Tranquila!」と、間投詞が付くと、「あっせんなよ!」という意味になるんだそうです。
さてw
コチラは、

日~水 『トランキーロ!』
木~土 が『煮干しそば 虎慎 離レ』(RDB)
と、曜日によって違うお店になります。
目の前の「方南通り」を、西に600m程行ったトコロに『煮干しそば 虎愼』(RDB)があり、そこの「離レ」ってコトみたいです。
調べてみると八王子に、『煮干しそば 虎空』(RDB)、「虎空グループ」(公式サイト)ってのがあり、
そのグループの二毛作営業のお店なのかな・・・
と思ったら、「食べログ」情報で、『二郎』好きのご主人の間借り営業とのコトでした。
雨降る夜の部、外並び一名に接続。

食べ終えた方が退店してから入店し、食券を購入するシステムです。
後続に2名。
この辺りには『コレ系』のお店が無かったので、かなり需要がありそうですねw

10分程待って入店。
店内右手の券売機で食券を購入。
左上の法則からすると、コチラの売りは「汁なし」みたいですねw
ん?
「小」「並」「中」・・・
「大」は無いんだwww
きっと「大」あっても食べ切れないケドwwwww
券売機横の給水器で水を汲み、食券をカウンターに乗せ着席。

卓上アイテムは、胡椒・カエンペッパー・醤油。
ティッシュじゃなく、紙ナプキンなのが『コレ系』では珍しい・・・
イヤ、『虎空』では普通に紙ナプキンなのかもw

ゴミもカウンターに上げるんですね。
『コレ系』では、ゴミ箱に捨てるトコが多いから、何か新鮮ですw
各座席に荷物用のフックがあります。
カウンター6席のみの、そんなに広いとは言えない店内を有効活用?利用?使用?しています。
お店到着から20分。
食べたのは

ラーメン(中) アブラ なまたまご マーボ 850+50+100の1000円
「マーボ」は別皿ではなく、かけられた状態での提供。
『火の豚』の「フュージョン」っぽいですねw
「なまたまご」は割らずの別皿提供。
卓上に「醤油」と「カエンペッパー」があるので、アレが出来ますw
流石『二郎』好きなご主人www
ツボを心得てらっしゃるwwwww

キャベツ多めで、クタシャキ中間の好みの茹で加減の「ヤサイ」は、デフォでこの盛りw
増さなくて良かったと、ホッとしたのはナイショですwww

少し角度を変えてw
「ヤサイ」の盛り付け方や、「アブラ」の掛け具合など、非常に丁寧な仕事をされていました。

うおっ!
何じゃコリャ!!! スッゲーうまいじゃん!!!!!
何処のお店だったか思い出せませんが、ずーーーーっと昔に味わったような気がする懐かし美味い「スープ」は、
しっかりと炊かれ、深みのあるベースと、カエシのバランスがとても良いモノw
熱々で、猫舌の僕にはキツイのですが、それを忘れさせ何度も何度もレンゲで飲ませる絶品www

盤面小さめな「豚」は、

かなり厚めw
・・・なので繊維がちょっと気になります。
厚さ半分にして、デフォで4枚ってのもありなんじゃないかな?
んで、しっかり味が入った「豚」は、しょっぱ過ぎない絶妙な攻め具合w
繊維は気になるケド、非常に柔らかく、容易に解れる「豚」で、
お腹と財布に余裕があれば、増したかった逸品www

ヤワメの茹で加減、モッチリ食感で、僕好みの「麺」w
チラッとしか見えなかったので確信は持てませんが、ビニールから出した様に見えました。
製麺所の「麺」なのかな?
だとしたら何処のなんだろ?
個人で買えるのかな?
この「麺」めっちゃ欲しいッスw
なまらうめ~からコレwww

あーーーーーーーwww
幸せだ~~~~~wwwww

「マーボ」は辣油を使ったオイリーさや、唐辛子のジャリジャリ食感を感じさせないモノ。
結構辛味が強く、折角の「スープ」をマスクしてしまいそうだったので、

「なまたまご」の器で「まぜそば風」にしましたw
うんw
コレも美味いやwww
「カエンペッパー」を使ってるのかな?
何かのソースっぽくもあるケド・・・

「マーボ」を完全に取るコトが出来なかったから、この後、美味しい「スープ」は無くなってしまいました。
イヤw
辛味があって、コレはコレで美味しいんですけどねwww
でも、デフォの「麺」と「スープ」があまりにも良かったからwwwww
別皿提供して下さると良いんだけどな・・・
自分のタイミングで、好きなように味変出来ると嬉しいのに・・・
全体的に非常にレベルが高く、大満足で完食www
美味しい一杯だったのは勿論なのですが、
提供時、一人一人に 「濃かったり薄かったりしたら言って下さいw」 とか、
女性のお客さんに 「紙エプロンありますので、宜しかったらお出ししましょうか?」 とか、
食べ終え、テーブルを拭いていると 「ご丁寧にありがとうございますw」 と、
ワンオペでお忙しいのに、我々客をしっかり見て下さっていて、ご主人の接客・・・ ってか、その姿勢が嬉しくてwww
「美味しかったです!ごちそうさまでしたw」 いつもより深く頭を下げ退店しましたwwwww
巷に溢れる、
「アブラ」塗れのしょっぱ「スープ」に、生煮えニチャっと食感の「太麺」を大量に入れ、「ニンニク」と「モヤシ」を乗せて、
客に マシマシ 言わせてれば良いんだろ?
っていう、模造、模倣にすらならない、ただの便乗、コバンザメ商法のお店が多い中で、
ご主人がしっかり『二郎』に向き合っているのが伝わります。
何処とは言いませんが、ある『直系』のお店より、よっぽど『二郎』を愛して大事にしているのが分かります。
僕的『インスパイア』ランキングで、最上位グループに入るお店なのですが、
この記事を書いた時点(2019.2.27)のRDBでは、コチラ 36.484ポイント となっています。
因みにレビューは 80点 の一件のみ。
記事up直前(2019.3.14)に見たら 36.082ポイント でレビュー一件は変わらず。 何故か下がっています。
どのような採点方法なのか分かりませんが、
あまりにも高得点になって、めっちゃ並ぶお店になって欲しくない気もするし(中々伺えるお店じゃないんですケドw)、
点数が低過ぎて、やっぱり+ひかりは馬鹿舌なんだって思われるのも悲しいし・・・
さてw
コチラこれからどうなっていくのでしょうねwww
どうかいつまでも今の気持ち、情熱、愛情を失わないで欲しいです。
それと・・・
この一杯が上ブレじゃないコトを祈りますwwwww
こないだは感動するくらい幸せな時間を過ごせましたw
とっても美味しかったです♪
スポンサーサイト