泪橋 溝の口
こないだ、

『泪橋 溝の口店』(RDB)に行きました。
『泪橋』と聞いて、日本三大ドヤ街の一つの山谷にあった泪橋を思い出し、
この泪橋を逆に渡り、あしたの栄光を目指して、第一歩を踏み出したいと思った方とは、
カラオケに行って、「美しき狼たち」を一緒に歌いたいですw
勿論行くお店は、『カラオケパセラ秋葉原昭和通り口館』ですwww
(僕は未食の)「パ郎」を食べて盛り上がりましょうwwwww
・・・コミュ障が書いてみただけです・・・
そうそうコチラ、

ちゃんと橋のすぐそばにあります。

流石に泪橋じゃありませんがw

へー、テレビで紹介されたコトあるんだ・・・

食べるモノがバレちゃいましたねwww
到着時並び無しで、

店外にある券売機で食券購入後、

サンドバッグが飾られている暖簾をくぐり入店w
やっぱお好きなんでしょうねwww
あっ!
コチラ、昔新橋にあった『泪橋』(未訪)の支店になるのかな?
お好きなのは、今は平塚にある『泪橋』(未訪)のご主人なのかも知れませんw
空席がある店内。
着席前に店員さんに食券を渡すと、ニンニクの有無を聞かれます。
コチラは無料トッピングが無さそうです。
店内の何処にもアナウンスがありません。

卓上アイテムは、酢・一味・黒胡椒。
後客の方がドンドンいらっしゃる中、お店到着から着丼まで8分。
食べたのは

マンモスラーメン 800円
デフォで削り節があると、『辰屋』(過去記事 画像のみ)を思い出しますねw
『勘九郎』の画像って載せたコトあったかな? んな訳でおまけに画像を載せますw
一般的にマンモスったら、ケナガマンモスってのが有名だけど、実はアフリカゾウより小さいんですよねw
マンモスの種類によっては大きいのも居るケド・・・
はっ!
そーゆーコトか!!!
コチラで言う「マンモス」は、あのうどん野郎!!!!!
![b0046213_9494275[1]](https://blog-imgs-110.fc2.com/a/o/b/aobanobaoa/201810130833529e2.jpg)
マンモス西 を指してたのかwwwww

なら、この器の小ささも納得出来ますねw
![yjimage[5]](https://blog-imgs-110.fc2.com/a/o/b/aobanobaoa/20181013083529ab8.jpg)
でも彼は紀ちゃんと幸せにやってるコトと思いますwww

ガスバーナーで片面炙った薄い「チャーシュー」は見ていて、
「もうそれくらいで良いだろ!」
と、大声で止めたくなるくらい長い時間炙られたモノ。
なので、肉汁は吹っ飛び繊維の塊となり、香ばしさを越えてただ焦げ臭いだけなので、味はさっぱり分かりません。
RDBのレビューでは、軟らかいだの味付けが良いだの書かれているので、僕のが偶々下ブレに当たっただけなのでしょう。

「スープ」は魚と醤油を強く感じるモノ。
削り節より魚粉の影響が強いです。
アブラはスプーン一杯程度なので、たいして主張せず、
豚骨らしい動物系も、そこまで感じませんでした。
でもコチラの様な「スープ」も悪くないと思います。

「麺」は細めの角ストレート。
って、ココはうどん並の太さじゃないんかいwww
カタメの茹でられた「麺」は200gとのコト。
それで800円。
『新新代田』だと「小」400g、しっかりした「豚」で700円・・・ (今もそうなのかな?)
CPはちょっと・・・
『アレ系』に比べるとアレですね・・・

何か、「もやしラーメン大盛」って感じ・・・
うん。
これが「マンモスラーメン」なのでしょう。
退店時には外並びが出来ていました。
女性のお一人様もかなりいて、コチラは恐らく『アレ系』を求めるお店ではないのでしょう。
という訳で、今回の一杯はマイルールで「普通のラーメン」とし1としますw
ごちそうさまでした。
おまけ

『麺屋 勘九郎』(RDB)

RDBによると、 店主は関西中心のチェーン「ラーメン横綱」の出身。 とのコト。
・・・あの冷食でよく見る「ラーメン横綱」のコトなのかな?

2010.4.3 「勘九郎醤油ラーメン」 730円

『泪橋 溝の口店』(RDB)に行きました。
『泪橋』と聞いて、日本三大ドヤ街の一つの山谷にあった泪橋を思い出し、
この泪橋を逆に渡り、あしたの栄光を目指して、第一歩を踏み出したいと思った方とは、
カラオケに行って、「美しき狼たち」を一緒に歌いたいですw
勿論行くお店は、『カラオケパセラ秋葉原昭和通り口館』ですwww
(僕は未食の)「パ郎」を食べて盛り上がりましょうwwwww
・・・コミュ障が書いてみただけです・・・
そうそうコチラ、

ちゃんと橋のすぐそばにあります。

流石に泪橋じゃありませんがw

へー、テレビで紹介されたコトあるんだ・・・

食べるモノがバレちゃいましたねwww
到着時並び無しで、

店外にある券売機で食券購入後、

サンドバッグが飾られている暖簾をくぐり入店w
やっぱお好きなんでしょうねwww
あっ!
コチラ、昔新橋にあった『泪橋』(未訪)の支店になるのかな?
お好きなのは、今は平塚にある『泪橋』(未訪)のご主人なのかも知れませんw
空席がある店内。
着席前に店員さんに食券を渡すと、ニンニクの有無を聞かれます。
コチラは無料トッピングが無さそうです。
店内の何処にもアナウンスがありません。

卓上アイテムは、酢・一味・黒胡椒。
後客の方がドンドンいらっしゃる中、お店到着から着丼まで8分。
食べたのは

マンモスラーメン 800円
デフォで削り節があると、『辰屋』(過去記事 画像のみ)を思い出しますねw
『勘九郎』の画像って載せたコトあったかな? んな訳でおまけに画像を載せますw
一般的にマンモスったら、ケナガマンモスってのが有名だけど、実はアフリカゾウより小さいんですよねw
マンモスの種類によっては大きいのも居るケド・・・
はっ!
そーゆーコトか!!!
コチラで言う「マンモス」は、あのうどん野郎!!!!!
![b0046213_9494275[1]](https://blog-imgs-110.fc2.com/a/o/b/aobanobaoa/201810130833529e2.jpg)
マンモス西 を指してたのかwwwww

なら、この器の小ささも納得出来ますねw
![yjimage[5]](https://blog-imgs-110.fc2.com/a/o/b/aobanobaoa/20181013083529ab8.jpg)
でも彼は紀ちゃんと幸せにやってるコトと思いますwww

ガスバーナーで片面炙った薄い「チャーシュー」は見ていて、
「もうそれくらいで良いだろ!」
と、大声で止めたくなるくらい長い時間炙られたモノ。
なので、肉汁は吹っ飛び繊維の塊となり、香ばしさを越えてただ焦げ臭いだけなので、味はさっぱり分かりません。
RDBのレビューでは、軟らかいだの味付けが良いだの書かれているので、僕のが偶々下ブレに当たっただけなのでしょう。

「スープ」は魚と醤油を強く感じるモノ。
削り節より魚粉の影響が強いです。
アブラはスプーン一杯程度なので、たいして主張せず、
豚骨らしい動物系も、そこまで感じませんでした。
でもコチラの様な「スープ」も悪くないと思います。

「麺」は細めの角ストレート。
って、ココはうどん並の太さじゃないんかいwww
カタメの茹でられた「麺」は200gとのコト。
それで800円。
『新新代田』だと「小」400g、しっかりした「豚」で700円・・・ (今もそうなのかな?)
CPはちょっと・・・
『アレ系』に比べるとアレですね・・・

何か、「もやしラーメン大盛」って感じ・・・
うん。
これが「マンモスラーメン」なのでしょう。
退店時には外並びが出来ていました。
女性のお一人様もかなりいて、コチラは恐らく『アレ系』を求めるお店ではないのでしょう。
という訳で、今回の一杯はマイルールで「普通のラーメン」とし1としますw
ごちそうさまでした。
おまけ

『麺屋 勘九郎』(RDB)

RDBによると、 店主は関西中心のチェーン「ラーメン横綱」の出身。 とのコト。
・・・あの冷食でよく見る「ラーメン横綱」のコトなのかな?

2010.4.3 「勘九郎醤油ラーメン」 730円
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