WILDラーメン
こないだ、

『WILDラーメン』(RDB)西早稲田に行きました。

お店のHPやRDBではコチラ、特に『二郎系』を謳っている訳では無いのですが、

ビジュアル的に『二郎系』っぽいので、このブログのカテゴリでは『二郎系』にしますw

どうでも良いケド、

このようにPOPが煩いと、

逆に一文字も読みたくなくなるのは何故だろうw

パシャパシャ撮ったのですが、頭に入っているのは、扉が手動ってコトと、

自損なんだか被害に遭われたのか、交通事故で怪我をされているらしいってコト。
並び無しなのでそのまま入店。
店内空席あり。
左手にある券売機で食券購入。

店内奥のカウンター席に着席。

「アブラ」「カラメ」はあるみたいですねw
まぁ『二郎系』のとは意味合いが違うのでしょうケドwww
「野菜大盛」は有料。
『ばばん』も有料だし、『凜』は無料トッピング自体やってないし、色んなタイプのお店があって良いですよねw

卓上アイテムは、揚げニンニク・一味・ス・らーめんダレ・黒胡椒。
「生ニンニク」を使ってないと『二郎系』とは認めない!
って考えの方もいらっしゃるんだろうなw

注文ごとにお肉を焼いてらっしゃるんだw
当たり前なのかも知れませんが、そのひと手間を掛けるか掛けないかで全然違いますよねwww
詳しく調べないで訪問したのですが、コチラのご主人は、僕の好きな 職人 さんなのかもwwwww
お店到着から着丼まで9分。
食べたのは

ワイルドラーメン(チャーシュー3枚) 麺大盛 790+100の890円
「ヤサイ」はモヤシ、キャベツにタマネギがタップリw
デフォでこれだけタマネギがあるのは嬉しいですwww
そのタマネギの刻み方が絶妙で、「麺」の食感を邪魔しない、それでいて歯応えを感じさせる丁度良い大きさ。

「大盛」にはしましたが、タバコと比べると大きさがお分かりになると思います。
「大盛」で麺量375gだそうです。
『蓮爾』の「小」の麺量と変わりませんw
なので今の僕でも心配なく、最後まで美味しく頂けますwww

提供前に焼かれた「豚」「チャーシュー」は、このぐらいの厚み。
脂身部分はいつの間にか口内で消えゆくモノw
何コレ?飲み物?
・・・は、言い過ぎかwww
赤身部分は若干繊維が気になりますが、それを計算しての、この厚みなのでしょう。
これ以上分厚いと、間違いなく繊維が歯に挟まりますwww
この3枚を、1個として出した方がインパクトあって良さそうですが、
敢えてそれをやらず、美味しく食べられ、それでいて満足感を得られる厚み。
きっとココがご主人が狙ったトコロなんですねw
知らんケドwww

「麺」は平打ちの多加水麺。
多加水で太めなので、「スープ」を吸わない持ち上げない「麺」なのですが、僕は結構好きですw
『臥竜』の記事にも書きましたが、
巷に溢れる『インスパ』の、カタメに茹で上げた太麺で、ニチャっと歯にくっつくような食感の麺よりか、よっぽど良いと思いますw

正直期待してなかったのですが(スミマセンw)、ココ良いじゃないですかwww
『ピコピコポン』とはベクトルが違うので、その日の気分で・・・
って、『二郎』に興味無い人から見たら一緒かwwwww

いつもだけどピンボケスミマセンw
これが『如月』と同じ『背脂豚骨系』ってヤツなのでしょう。
所謂「豚骨醤油」の「スープ」、『インスパ』に良くあるタイプ。
濃いめに作っているとのコトですが、僕には丁度良い塩分濃度w
うん。
美味しいですwww
固形物完食後も、つい飲んじゃう優しい「スープ」w
『二郎』みたいな荒々しさはありませんが、非常にライトで食べ易い一杯でしたwww
「辛味噌」なんてメニューもあるし、いつかまた伺ってみたいなw
こないだも美味しかったです♪

『WILDラーメン』(RDB)西早稲田に行きました。

お店のHPやRDBではコチラ、特に『二郎系』を謳っている訳では無いのですが、

ビジュアル的に『二郎系』っぽいので、このブログのカテゴリでは『二郎系』にしますw

どうでも良いケド、

このようにPOPが煩いと、

逆に一文字も読みたくなくなるのは何故だろうw

パシャパシャ撮ったのですが、頭に入っているのは、扉が手動ってコトと、

自損なんだか被害に遭われたのか、交通事故で怪我をされているらしいってコト。
並び無しなのでそのまま入店。
店内空席あり。
左手にある券売機で食券購入。

店内奥のカウンター席に着席。

「アブラ」「カラメ」はあるみたいですねw
まぁ『二郎系』のとは意味合いが違うのでしょうケドwww
「野菜大盛」は有料。
『ばばん』も有料だし、『凜』は無料トッピング自体やってないし、色んなタイプのお店があって良いですよねw

卓上アイテムは、揚げニンニク・一味・ス・らーめんダレ・黒胡椒。
「生ニンニク」を使ってないと『二郎系』とは認めない!
って考えの方もいらっしゃるんだろうなw

注文ごとにお肉を焼いてらっしゃるんだw
当たり前なのかも知れませんが、そのひと手間を掛けるか掛けないかで全然違いますよねwww
詳しく調べないで訪問したのですが、コチラのご主人は、僕の好きな 職人 さんなのかもwwwww
お店到着から着丼まで9分。
食べたのは

ワイルドラーメン(チャーシュー3枚) 麺大盛 790+100の890円
「ヤサイ」はモヤシ、キャベツにタマネギがタップリw
デフォでこれだけタマネギがあるのは嬉しいですwww
そのタマネギの刻み方が絶妙で、「麺」の食感を邪魔しない、それでいて歯応えを感じさせる丁度良い大きさ。

「大盛」にはしましたが、タバコと比べると大きさがお分かりになると思います。
「大盛」で麺量375gだそうです。
『蓮爾』の「小」の麺量と変わりませんw
なので今の僕でも心配なく、最後まで美味しく頂けますwww

提供前に焼かれた
脂身部分はいつの間にか口内で消えゆくモノw
何コレ?飲み物?
・・・は、言い過ぎかwww
赤身部分は若干繊維が気になりますが、それを計算しての、この厚みなのでしょう。
これ以上分厚いと、間違いなく繊維が歯に挟まりますwww
この3枚を、1個として出した方がインパクトあって良さそうですが、
敢えてそれをやらず、美味しく食べられ、それでいて満足感を得られる厚み。
きっとココがご主人が狙ったトコロなんですねw
知らんケドwww

「麺」は平打ちの多加水麺。
多加水で太めなので、「スープ」を吸わない持ち上げない「麺」なのですが、僕は結構好きですw
『臥竜』の記事にも書きましたが、
巷に溢れる『インスパ』の、カタメに茹で上げた太麺で、ニチャっと歯にくっつくような食感の麺よりか、よっぽど良いと思いますw

正直期待してなかったのですが(スミマセンw)、ココ良いじゃないですかwww
『ピコピコポン』とはベクトルが違うので、その日の気分で・・・
って、『二郎』に興味無い人から見たら一緒かwwwww

いつもだけどピンボケスミマセンw
これが『如月』と同じ『背脂豚骨系』ってヤツなのでしょう。
所謂「豚骨醤油」の「スープ」、『インスパ』に良くあるタイプ。
濃いめに作っているとのコトですが、僕には丁度良い塩分濃度w
うん。
美味しいですwww
固形物完食後も、つい飲んじゃう優しい「スープ」w
『二郎』みたいな荒々しさはありませんが、非常にライトで食べ易い一杯でしたwww
「辛味噌」なんてメニューもあるし、いつかまた伺ってみたいなw
こないだも美味しかったです♪
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