味方
こないだ、2018年4月3日にオープンした、

『麺屋 味方』(RDB)新橋に行きました。
RDBの備考には、
オープンしたばかりで様子見のため仕込みの数を調整中。
来客数が増加すれば徐々に増産する予定だが、
そこまで多くは仕込めない模様。
そのため昼なら閉店2時間前に終了してしまう可能性も。
店主はラーメン二郎 新橋店に立ち上げから参加して
13年間在籍した経験を持つ。
オーションを使った自家製麺。カネシしょうゆなど
ジロリアンには魅惑的なワードが並ぶ。
スープは豚肉にガラなどがベースで
トッピングの野菜もスープで茹でる。
汁なしラーメンなど修行先のラーメン二郎 新橋店にはない
メニューをラインナップしており、
自分の味を追求していくことを志向。
味はまだ試行錯誤の状態らしく
スープが微妙に変わるかもしれないのでご容赦を。
(以上は取材より)
と、あります。(2018.4.12現在)
『ラーメン二郎 新橋店』のオープンは2011年9月19日。
13年間在籍というのは『有限会社エヌエス・プランニング』(HP)に・・・ ってコトなのかな?
このHPから『二郎新橋店』の情報が削除されています。
ご存知の方も多いと思いますが、今月21日『新橋店』は閉店します。
理由は「人員不足のため閉店」だそうです。
コチラのお店は『新橋店』から500m程。
色々事情があったのでしょう。
12:44 到着。

外待ち3人の並び。
ってか店内待ちは出来そうにありません。
コチラは食券を買って並びに加わるようなので、
店内入って左手の券売機で食券を・・・

ありゃ!
「大」の食券ボタンが無い!
ご主人の奥さんかな? 女性定員さんに 「「大」無いんですか?」 と伺うと、
「あとで「多め」とお伝え下さい。」 とのコト。
どうやら「麺マシ」が可能のようです。

無料トッピングが『二郎』と一緒です。
食券購入後、並びに接続し暫く待つと、お客さんが続々と。
後続に7人接続したトコロで、ご主人が店員さんに 「あと何人?そこで終わりにして!麺切れの出しておいて!」 と。
時計を見ると 12:52
訪問予定の方はお気を付け下さい。
店内に案内され、カウンター席に着席。

卓上は黒胡椒のみ。
水は店員さんが出して下さいます。
・・・卓上に水差し・ポット・ピッチャーの類はありません。
汗かき・猫舌・人見知りの僕には厳しい戦いになりそうです。
先にコレから。

「生玉子」は割られての提供。
お店到着から着丼まで16分。
食べたのは

ラーメン 多め ヤサイ アブラ タマネギ 生玉子 700+50+50の800円
横から見るとこんな感じ。

右にあるのは「ニンニク」ではなく「タマネギ」です。
かなり細かく刻まれており、シャリシャリ食感があまり感じられないモノ。

「豚」は出涸らし一歩手前で若干パサ気味。
濃いめの味付けの@豚。
箸で持ち上げようとすると、ホロホロ解れるモノ。

「スープ」は醤油が強め。
「豚」がアレだから、しっかり豚出汁も出ているのでしょう。
醤油なのか、撹拌が足りなくて何かが焦げたのか、
飲み込んだ後、喉の奥からこみ上げる香りは、良い言い方をすれば香ばしさ・・・
試行錯誤しているそうなので、これからコチラの味が決まっていくのでしょう。

太めの「麺」は、歯応えあるカタメの茹で加減で、ブルンブリンの自家製暴れ麺。
タイマー無しで茹で上がりを見極め、平笊で麺上げなさっておられました。

「多め」の「麺」は300gくらいかな?
大きめの丼内の殆どは、スープで茹でられたモヤシ。
そのモヤシは熱々で、やはり厳しい戦いに。

・・・何となく、甘くない「すき焼きうどん」を食べてる感じになりました。
汗噴き、汗拭き完食。
店内奥の方はかなり暑いです。
夏場は大変そうだな・・・
ごちそうさまでした。

『麺屋 味方』(RDB)新橋に行きました。
RDBの備考には、
オープンしたばかりで様子見のため仕込みの数を調整中。
来客数が増加すれば徐々に増産する予定だが、
そこまで多くは仕込めない模様。
そのため昼なら閉店2時間前に終了してしまう可能性も。
店主はラーメン二郎 新橋店に立ち上げから参加して
13年間在籍した経験を持つ。
オーションを使った自家製麺。カネシしょうゆなど
ジロリアンには魅惑的なワードが並ぶ。
スープは豚肉にガラなどがベースで
トッピングの野菜もスープで茹でる。
汁なしラーメンなど修行先のラーメン二郎 新橋店にはない
メニューをラインナップしており、
自分の味を追求していくことを志向。
味はまだ試行錯誤の状態らしく
スープが微妙に変わるかもしれないのでご容赦を。
(以上は取材より)
と、あります。(2018.4.12現在)
『ラーメン二郎 新橋店』のオープンは2011年9月19日。
13年間在籍というのは『有限会社エヌエス・プランニング』(HP)に・・・ ってコトなのかな?
このHPから『二郎新橋店』の情報が削除されています。
ご存知の方も多いと思いますが、今月21日『新橋店』は閉店します。
理由は「人員不足のため閉店」だそうです。
コチラのお店は『新橋店』から500m程。
色々事情があったのでしょう。
12:44 到着。

外待ち3人の並び。
ってか店内待ちは出来そうにありません。
コチラは食券を買って並びに加わるようなので、
店内入って左手の券売機で食券を・・・

ありゃ!
「大」の食券ボタンが無い!
ご主人の奥さんかな? 女性定員さんに 「「大」無いんですか?」 と伺うと、
「あとで「多め」とお伝え下さい。」 とのコト。
どうやら「麺マシ」が可能のようです。

無料トッピングが『二郎』と一緒です。
食券購入後、並びに接続し暫く待つと、お客さんが続々と。
後続に7人接続したトコロで、ご主人が店員さんに 「あと何人?そこで終わりにして!麺切れの出しておいて!」 と。
時計を見ると 12:52
訪問予定の方はお気を付け下さい。
店内に案内され、カウンター席に着席。

卓上は黒胡椒のみ。
水は店員さんが出して下さいます。
・・・卓上に水差し・ポット・ピッチャーの類はありません。
汗かき・猫舌・人見知りの僕には厳しい戦いになりそうです。
先にコレから。

「生玉子」は割られての提供。
お店到着から着丼まで16分。
食べたのは

ラーメン 多め ヤサイ アブラ タマネギ 生玉子 700+50+50の800円
横から見るとこんな感じ。

右にあるのは「ニンニク」ではなく「タマネギ」です。
かなり細かく刻まれており、シャリシャリ食感があまり感じられないモノ。

「豚」は出涸らし一歩手前で若干パサ気味。
濃いめの味付けの@豚。
箸で持ち上げようとすると、ホロホロ解れるモノ。

「スープ」は醤油が強め。
「豚」がアレだから、しっかり豚出汁も出ているのでしょう。
醤油なのか、撹拌が足りなくて何かが焦げたのか、
飲み込んだ後、喉の奥からこみ上げる香りは、良い言い方をすれば香ばしさ・・・
試行錯誤しているそうなので、これからコチラの味が決まっていくのでしょう。

太めの「麺」は、歯応えあるカタメの茹で加減で、ブルンブリンの自家製暴れ麺。
タイマー無しで茹で上がりを見極め、平笊で麺上げなさっておられました。

「多め」の「麺」は300gくらいかな?
大きめの丼内の殆どは、スープで茹でられたモヤシ。
そのモヤシは熱々で、やはり厳しい戦いに。

・・・何となく、甘くない「すき焼きうどん」を食べてる感じになりました。
汗噴き、汗拭き完食。
店内奥の方はかなり暑いです。
夏場は大変そうだな・・・
ごちそうさまでした。
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